曲げわっぱが気になっているけれど、
「結局、曲げわっぱは何がいいの?」
「そして、どんな曲げわっぱを選べばいいの?」
そんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。
確かに、曲げわっぱは見た目が似ているものが多く、どれを選べばいいのか分かりにくいものです。
しかし実は、曲げわっぱは
- 素材
- 塗装
- 形
によって、使いやすさが大きく変わります。
そのため、ポイントを知って選ぶだけで、失敗する可能性をかなり減らすことができます。
そこでこの記事では、初心者でも使いやすい曲げわっぱの選び方を分かりやすく解説します。
曲げわっぱは何がいい?初心者が選ぶなら扱いやすさが大切

まず結論からお伝えします。
曲げわっぱを選ぶときは、扱いやすさを基準にすることがとても大切です。
なぜなら、見た目だけで選んでしまうと、
- 思ったより手入れが大変
- お弁当が詰めにくい
- 使わなくなってしまう
というケースもあるからです。
しかし逆に言えば、自分に合った曲げわっぱを選べば、
- お弁当が詰めやすい
- 見た目が整いやすい
- 毎日使いやすい
というメリットを感じやすくなります。
では次に、曲げわっぱ選びで大切なポイントを見ていきましょう。
素材|曲げわっぱは杉が使いやすい

まず最初に注目したいのが素材です。
曲げわっぱの素材として多いのは、
- 杉
- ヒノキ
- 桜
などです。
その中でも初心者に向いているのは杉素材の曲げわっぱです。
杉には次のような特徴があります。
- 軽くて持ち運びしやすい
- 木の香りがやさしい
- ご飯の余分な水分を吸ってくれる
つまり、時間が経ってもご飯がべちゃっとしにくいのが大きな魅力です。
そのため、初めて曲げわっぱを使う場合は、まず杉素材を選ぶと安心です。
塗装|白木・漆・ウレタンの違い

次に重要なのが塗装です。
曲げわっぱの塗装には主に
- 白木(無塗装)
- 漆塗り
- ウレタン塗装
の3種類があります。
それぞれ特徴が異なるため、使い方に合わせて選ぶことが大切です。
白木(無塗装)
白木タイプは、木の自然な風合いが魅力です。
そのため、
- ナチュラルな見た目が好き
- 木の質感を楽しみたい
という方には人気があります。
ただし一方で、
- 色移りしやすい
- 黒ずみが出やすい
という点には注意が必要です。
漆塗り
漆塗りの曲げわっぱは、落ち着いた色合いが特徴です。
さらに、
- 色移りしにくい
- 油ものも入れやすい
- お弁当が映えやすい
というメリットがあります。
実際に私自身も漆塗りの曲げわっぱを使っていますが、深い色合いのおかげで
- 白いご飯
- 卵焼きの黄色
などがきれいに映えると感じています。
また、黒ずみを過度に気にせず使えるため、毎日のお弁当箱としても扱いやすいです。
ウレタン塗装
ウレタン塗装は、曲げわっぱの表面をコーティングしているタイプです。
そのため、
- 水や汚れに強い
- お手入れが比較的ラク
- 初心者でも扱いやすい
という特徴があります。
一方で、木の質感はやや少なくなるため、見た目よりも扱いやすさを重視する方に向いています。
形|小判型が一番詰めやすい

曲げわっぱには、
- 小判型
- 丸型
- 角型
などの形があります。
その中でも初心者におすすめなのは小判型です。
なぜなら、小判型は
- ご飯とおかずのバランスが取りやすい
- 詰めるだけで見た目が整いやすい
- どんなおかずにも合わせやすい
という特徴があるからです。
つまり、詰め方に慣れていなくても自然とお弁当がきれいに見える形と言えます。
サイズは生活スタイルで選ぶ

曲げわっぱを選ぶとき、サイズも気になるポイントです。
ただし、サイズについては
- 食べる量
- お弁当のスタイル
- おかずの量
によって合うものが変わります。
そのため、容量ごとのおすすめについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
▶サイズ別曲げわっぱはこちら
まとめ
曲げわっぱは自分に合ったものを選ぶことが大切
曲げわっぱを選ぶときは、見た目だけで決めてしまうと失敗することがあります。
そこで意識したいのが、扱いやすさと生活スタイルに合うかどうかです。
初心者の場合は、
- 素材:杉
- 塗装:漆塗り or ウレタン
- 形:小判型
というポイントを意識すると、使いやすい曲げわっぱを選びやすくなります。
また、曲げわっぱは、使うほどに愛着がわくお弁当箱でもあります。
自分に合ったものを選ぶことで、毎日のお弁当作りが少し楽しくなるかもしれません。

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