「鉄フライパンって気になるけれど、やめたほうがいいって本当?」
「重いし、手入れが大変って聞くけど実際どうなの?」
「買ってから後悔したくない…」
そんなふうに迷っていませんか?
実は私も最初は、「鉄フライパンが1つあれば、これ1本で十分かも」と思っていました。
しかし、実際に使ってみると、
「思ったより重い…」
「毎回の油ならし、意外と手間かも…」
と感じたのも本音です。
とはいえ、使い方を少し変えてみると、鉄フライパンは『全部これ1本でこなす道具』ではなく、『料理をもっとおいしくする相棒』だと感じるようになりました。
そこでこの記事では、実際に使って感じた鉄フライパンの正直なデメリットと、それでも使いたくなる理由を本音で紹介します。
鉄フライパンはやめたほうがいい?実際に使って感じた3つのデメリット

まずは、私が実際に使ってみて「これは正直めんどくさい…」と感じたポイントからお話します。
- 重さが想像以上だった
- 油ならしに手間がかかる
- 収納が思ったより不便だった
では、ひとつずつ見ていきます。
鉄フライパンは重い?26cmを持って感じた初心者の本音
最近、ホームセンターで26cmの鉄フライパンを実際に手に取ってみました。
すると、思っていた以上にずっしり…。
正直、
「これを棚から出して、毎回使うのはちょっと大変かも…」
と感じました。
さらに、吊るして収納する方法もありますが、この重さを考えると少し不安もあります。
一方で、24cm前後の鉄フライパンは、26cmよりかなり扱いやすそうに感じました。
そのため、鉄フライパン初心者なら24cm前後から始めたほうが“使わなくなる失敗”は減らせそうだと感じました。
鉄フライパンの油ならしは面倒?毎回の手入れで感じたこと
次に感じたのが、油ならしの手間です。
鉄フライパンは、洗ったあとにそのまま片付けられるわけではありません。
私が面倒に感じたのは、
- 水気を拭き取る
- 火にかけてしっかり乾燥させる
- 油を薄く塗る
この一連の流れです。
もちろん、慣れれば数分です。
とはいえ、忙しい日や疲れている日は、
「今日はちょっと面倒だな…」
と感じることもありました。
鉄フライパンの収納はどうする?重ねにくくて困った話
そして、使うまで気づかなかったのが収納でした。
鉄フライパンは、サビ防止のために薄く油を塗ることがあります。
すると、
- 他のフライパンに油が付きそう
- 重ねて収納しにくい
- キッチンペーパーを挟むひと手間が増える
こんな小さな不便さを感じることもありました。
特に収納スペースが限られているキッチンでは、意外と気になるポイントかもしれません。
鉄フライパンはやめたほうがいい?と思った私が気づいた“育てながら使う楽しさ”

ここまで読むと、
「やっぱり鉄フライパンは自分には向いていないかも…」
と感じるかもしれません。
しかし、実際に使ってみて気づいたのは、鉄フライパンは『育てながら使う道具』だということでした。
とはいえ、
「育つまで何も作れないの?」
というわけではありません。
むしろ、使い始めでもくっつきにくく、鉄フライパンを育てやすい料理があります。
例えば、私が最初に作りやすいと感じたのは、
- 野菜炒め
- ウインナー
- ベーコン
- 焼き肉
こうした油が出やすい料理です。
なぜなら、こうした料理は比較的くっつきにくく、鉄フライパンに油がなじみやすいからです。
そのため、
「今日は鉄フライパンで野菜炒めを作ろう」
そんなふうに、日常の料理の中で少しずつ育てていくのも楽しいと感じました。
ちなみに、油ならし直後・少し育った状態・しっかり育った状態ごとのおすすめ料理は、こちらの記事で詳しくまとめています。
▶フライパンがくっつく原因は油ならし不足かも|初心者向け対処法
鉄フライパンとフッ素加工フライパンはどう使い分ける?

一方で、
- チャーハン
- オムライス
- 焼きそば
- パスタ
- 頻繁に振る炒め物
こうした料理は、軽いフッ素加工フライパンのほうがラクだと感じました。
特に私は、サーモス のような軽いフライパンのほうが、毎日の炒め物には扱いやすいと感じています。
▶サーモスのフライパン評判はどう?実は軽さが魅力だった【ティファール比較あり】
つまり、鉄フライパン+サーモス のようなフッ素加工フライパンの2本使いが、いちばん無理なく続けやすいと感じています。
とはいえ、
「鉄フライパンが気になるけれど、フッ素加工も含めて結局どれが自分に合うんだろう?」
と迷う方も多いと思います。
私自身も最初は、鉄にするか、フッ素加工にするかかなり悩みました。
そこで、実際に使ったモデルや人気メーカーも含めて、毎日使いやすいフライパンを比較した記事もまとめています。
▶くっつかないフライパンおすすめ15選|長く使いやすい人気モデルを比較
鉄フライパン初心者はどれを選ぶ?後悔しない選び方はこちら

「でも、自分に合う鉄フライパンはどれなんだろう?」
そう感じた方は、初心者向けの選び方をこちらでまとめています。
▶鉄フライパン初心者はどれを選ぶ?ネット購入で後悔しない選び方とおすすめ比較
鉄フライパンでよくある質問
Q1:鉄フライパンは本当に初心者には難しいですか?
最初は戸惑うこともありますが、火加減や油の使い方に慣れると使いやすいと感じる方もいます。
最初の1本はサイズや重さも大切です。
Q2:鉄フライパンは毎回油ならしが必要ですか?
毎回必須ではありませんが、使い始めや状態が変わったときに見直す方もいます。
普段のお手入れで使いやすさが変わることもあります。
Q3:鉄フライパンは本当に長持ちしますか?
使い方や手入れ次第で、長く使いやすいと感じる方もいます。
コーティング系とは使い方が少し違います。
Q4:卵や餃子もくっつかずに焼けますか?
油の量や温度管理によって、スルッと焼きやすく感じることもあります。
最初は炒め物から慣れていく方もいます。
鉄フライパン選びで迷っている方はこちら

「鉄フライパンが向いているかは分かったけど、使い始めが不安」
「油ならしのやり方も知りたい」
「初心者向けモデルも比較したい」
そんな方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
油ならしでくっつく原因を知りたい方
▶鉄フライパンがくっつく原因は油ならし不足かも|初心者向け対処法
初心者向けモデルを比較したい方
▶鉄フライパン初心者はどれを選ぶ?ネット購入で後悔しない選び方とおすすめ比較
素材の違いから比較したい方
▶チタン・ステンレス・アルミ・鉄フライパンの違いと選び方
サイズでも失敗したくない方
▶フライパンサイズ早見表|20cm・26cm・28cmは何人用?一目で分かる比較表
実際に人気モデルも比較したい方
▶2026年最新版|くっつかないフライパンおすすめ15選
また、鉄以外も含めて選び方から比較したい方は、こちらの記事も参考になります。
▶フライパンの選び方完全ガイド|初心者でも失敗しない基礎と比較
鉄フライパンはやめたほうがいい?実際に使って感じた結論
鉄フライパンは、正直めんどくさいと感じることもあります。
特に、
- 重さ
- 油ならし
- 収納
この3つは、買う前に知っておきたいポイントです。
しかし、鉄フライパンは『最初から万能な道具』ではなく、『料理しながら少しずつ育てていく道具』でもあります。
そのため、
- 野菜炒めやベーコンは鉄フライパン
- チャーハンや焼きそばはサーモス のような軽いフライパン
このように使い分けると、毎日の料理がかなりラクになります。
もし迷っているなら、まずは24cm前後の扱いやすいモデルから始めてみるのもおすすめです。

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