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本当においしいハンバーグをフライパンで焼くコツ|ジューシーに仕上げる3つのポイント

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フライパンでハンバーグを焼くと、「表面は焼けているのに中が生焼け」「肉汁が流れ出てパサパサする」「焼いている途中で崩れてしまう」といった失敗が起こることがあります。

ハンバーグをおいしく焼くには、特別な道具や難しい技術が必要なわけではありません。

フライパンの温度と、ハンバーグを動かすタイミングを意識することがポイントです。

この記事では、フライパンでハンバーグを焼くときに意識したい3つのポイントを紹介します。

目次

本当においしいハンバーグを焼くポイントは3つ

ボードに書かれたPOINTの文字

ハンバーグをおいしく仕上げるには、焼き方の細かな手順よりも、「最初の焼き方」「動かすタイミング」「火を通す方法」を意識することが大切です。

特に、焼き始めから何度も動かしてしまうと、きれいな焼き色がつきにくくなります。

意識したいポイントは次の3つです。

  • フライパンを適切に温めてから焼く
  • 焼き始めはハンバーグを動かさない
  • 焼き色を確認してから返し、フタをして中まで火を通す

順番に見ていきましょう。

① フライパンを温めてからハンバーグを入れる

ハンバーグを焼くときは、いきなり冷たいフライパンに入れるのではなく、フライパンを適度に温めてから焼き始めるのがポイントです。

フライパンが十分に温まっていない状態でハンバーグを入れると、表面がなかなか焼き固まらず、形が崩れたり、くっつきやすくなったりすることがあります。

フライパンが温まったかは「時間」より状態を見る

フライパンの予熱時間は、火力やフライパンの種類によって変わります。

そのため、「何分温めればOK」と時間だけで判断するより、フライパンが適度に温まった状態を見てからハンバーグを入れるほうが分かりやすいです。

油を入れた場合は、油がサラッと広がるようになってきたら、焼き始める目安になります。

フライパンが温まったらハンバーグを入れ、焼き始めます。

② 焼き始めはハンバーグを動かさない

ハンバーグを入れたら、焼き色がつくまで何度も動かさないようにします。

焼いている途中で何度も持ち上げたり位置を変えたりすると、きれいな焼き色がつきにくくなります。

また、まだ焼き固まっていない状態で無理に動かすと、ハンバーグが崩れる原因にもなります。

焼き色がつくまではじっくり焼く

ハンバーグをフライパンに置いたら、まずはそのまま焼きます。

表面の状態を何度も確認するのではなく、側面の色が下から変わってきたら、そろそろ焼き上がりを確認するタイミングです。

このあと底面の焼き色を確認して、返すタイミングを判断します。

③ 焼き色をつけてから返し、フタをして中まで火を通す

ハンバーグは、焼き始めから何度も動かすのではなく、片面に焼き色がついてから返すのが基本です。

側面の色が下から変わってきたら、底面を確認してみましょう。焼き色がつき、ヘラを入れやすくなっていれば返すタイミングです。

ヘラをハンバーグの下にしっかり入れ、崩さないように一度で返します。

返したあとは火を少し弱め、フタをして中まで火を通します。

フタをして中までしっかり火を通す

ハンバーグは表面だけ焼けていても、中まで火が通っているとは限りません。

片面を焼いたあとに返して、火を少し弱めてフタをすると、表面を焦がしすぎずに中まで火を通しやすくなります。

厚みのあるハンバーグは特に、表面の焼き色だけで焼き上がりを判断しないことが大切です。

中心部までしっかり火が通っていることを確認してから食べましょう。

焼き上がったハンバーグは少し休ませる

ハンバーグが焼き上がったら、皿に移して1~2分ほど休ませてから食べるのもおすすめです。

焼きたては内部の肉汁や水分が動いているため、少し休ませることで、食べるときに肉汁が一気に流れ出るのを抑えやすくなります。

長時間置く必要はありません。焼き上がったハンバーグをすぐに食べるのではなく、少しだけ時間を置く程度で十分です。

ハンバーグはステンレスフライパンで焼くと焼き目がきれい

ハンバーグの表面にしっかり焼き色をつけたいなら、ステンレス製のフライパンもおすすめです。

ステンレスは、肉を焼き付ける調理と相性がよく、香ばしい焼き目をつけたいハンバーグにも向いています。

ただし、フッ素樹脂加工のフライパンのように、何も考えずに使ってもくっつきにくいわけではありません。

予熱をしてから油をなじませ、ハンバーグを入れたあとは焼き色がつくまで動かさないことが大切です。

ハンバーグをきれいに焼きたいならビタクラフト コロラド

ステンレスフライパンを選ぶなら、ビタクラフト「コロラド フライパン26cm」が候補になります。

オールステンレスの全面5層構造で、26cmサイズ。
ハンバーグを焼くだけでなく、肉料理や炒め物などにも使いやすいフライパンです。公式ではIH対応となっています。

ステンレスフライパンは、予熱や油の使い方など少しコツが必要ですが、ハンバーグにきれいな焼き目をつけたい方には試してみる価値があります。

ハンバーグがフライパンにくっつくときは?

ハンバーグを焼いているときにフライパンにくっついてしまう場合は、いくつか原因が考えられます。

  • フライパンの温め方が足りない
  • コーティングが劣化している
  • 焼き色がつく前に動かしている
  • 油が足りない

特に、焼き始めてすぐにヘラで動かそうとすると、まだ表面が焼き固まっておらず、くっつきやすくなります。

焼き始めは動かさず、焼き色がついてから返すことを意識してみましょう。

ハンバーグを崩さず焼くには?

ハンバーグが焼いている途中で崩れてしまう場合は、焼き始めから何度も動かさないことがポイントです。

フライパンに入れたあとは、表面が焼き固まって焼き色がつくまで待ちます。

返すときはヘラをハンバーグの下にしっかり入れて、なるべく一度で返しましょう。

ハンバーグを焼くときのよくある質問

ハンバーグは強火で焼いたほうがおいしい?

強火にし続ける必要はありません。

最初に適度な温度で焼き色をつけ、返したあとは火を少し弱めてフタをすることで、表面を焦がしすぎず中まで火を通しやすくなります。

ハンバーグを焼いている途中で押してもいい?

基本的には、何度も押さないほうがよいでしょう。
焼いている途中で強く押すと、肉汁が出てしまうことがあります。

焼き色をつけながら、できるだけハンバーグを触らずに焼くのがおすすめです。

ハンバーグを焼くときはフタをしたほうがいい?

返したあとは、フタをして中まで火を通す方法がおすすめです。

特に厚みのあるハンバーグは、表面だけ先に焼けてしまわないよう、火加減を調整しながら中心までしっかり火を通しましょう。

ハンバーグ作りで困ったときはこちら

ハンバーグを焼いていて「くっつく」「崩れる」と感じたときは、原因に合わせてこちらの記事も参考にしてください。

フライパンにハンバーグがくっつく原因と対策

焼いている途中でハンバーグがフライパンにくっついてしまう原因や、くっつきにくくするための焼き方を詳しく解説しています。

フライパンにハンバーグがくっつく原因と対策|焼き色・肉汁・失敗しない焼き方

ハンバーグが崩れない焼き方

返すときにハンバーグが崩れてしまう、形がうまく保てないという方はこちら。

ハンバーグが崩れない焼き方|フライパンで形をきれいに保つコツ

いろいろな料理に使えるフライパンを選びたい方へ

ハンバーグだけでなく、卵料理や炒め物など、普段の料理にも使いやすいフライパンを選びたい方はこちら。

くっつかないフライパンおすすめ15選|軽さ・耐久性・使いやすさで比較

まとめ

フライパンでハンバーグをおいしく焼くには、難しいテクニックをたくさん覚える必要はありません。

まずは、

  • フライパンを適度に温める
  • 焼き始めはハンバーグを動かさない
  • 焼き色を確認してから返し、フタをして中まで火を通す

この3つを意識してみてください。

焼き上がったら1~2分ほど休ませてから食べるのもおすすめです。

また、ハンバーグにきれいな焼き目をつけたいなら、ステンレスフライパンも選択肢の一つです。

ハンバーグだけでなく、いろいろな料理に使えるフライパンを探している場合は、使いやすさや重さ、耐久性などを比較して選んでみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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