ファンデーションとBBクリームの違いは?
私のメイクには、ファンデーションとBBクリームどっちが合っているの?
と思っていませんか?
ファンデーションもBBクリームも、ベースメイクとして役立ちますが、違いがわからなければ、思ったようなメイクはできません。
せっかく買ったのに肌の悩みが解消されなかったり、めんどくさくて使わなかったりしたらもったいないですよね。
この記事では、ファンデーションとBBクリームの違いや使い方をご紹介します。
最後まで読むことで、あなたに合った最適なメイクがわかるので、しっかり読んでくださいね。
ファンデーションとBBクリームの違いはカバー力

ファンデーションとBBクリームには、明確な違いがあります。
この2つはベースメイクに使用されますが、テクスチャー、カバー力、仕上がり、用途によって適したシーンが異なるのです。
特に、ファンデーションは高いカバー力を持ち、肌の欠点をしっかりと隠すことを目的としています。
一方で、BBクリームは軽やかな使用感と保湿効果を兼ね備えており、忙しい日常にぴったりのアイテムです。
テクスチャーの面では、ファンデーションはリキッドタイプやクリームタイプなど多様で、肌に密着しやすいのが特徴です。
化粧品のさわり心地やつけ心地、肌にのせた時の質感のことです。
BBクリームは主にリキッドタイプの柔らかいテクスチャーが多いため、軽やかにのばしやすくなります。
カバー力に関しては、ファンデーションがシミや毛穴をしっかり隠すのに対し、BBクリームは自然な仕上がりを持ちながらも軽いカバー力があります。
気になる仕上がりは、ファンデーションは、より完璧な肌に仕上がる一方、BBクリームは素肌感を大切にしています。
シーン別で使い分けるなら、フォーマルな場面ではファンデーション、日常使いやアウトドアではBBクリームが適しているでしょう。
そのため、自身のニーズに応じて、ファンデーションとBBクリームを使い分けることが重要です。
【テクスチャーの違い】使い心地で選ぼう
ファンデーションとBBクリームのテクスチャーには、明確な違いが多く見受けられます。
ファンデーションは、その種類によってさまざまなテクスチャーがあります。
みずみずしく滑らかな質感を特徴としており、肌にしっかりと密着して均一になじませやすいのが魅力です。
また、薄づきからしっかりとしたカバーまで調整が可能で、用途に応じて使い分けることができます。
軽やかでサラッとした質感を持っています。特に脂性肌の方には最適で、メイクの崩れを防ぐ効果が期待できます。
高い保湿力を備えており、優れたカバー力があります。
一方、BBクリームは、オールインワンのベースメイク商品であり、主にリキッドタイプです。
BBクリームは1本で化粧下地からファンデーションまでの役割を果たし、保湿や美容成分も含まれているため、ファンデーションよりも多機能性が強調されています。
【カバー力の違い】しっかりかナチュラルか
ファンデーションとBBクリームには、カバー力に関しても大きな違いがあります。
ファンデーションは、BBクリームに比べて高いカバー力を持ち、肌の欠点をしっかりと隠すことができるのです。
これに対してBBクリームは、適度なカバー力を持ちながらも、肌にやさしい特性があります。
毛穴やシミ、そばかすをしっかりとカバーし、完璧な肌に仕上げることができるアイテム
特にリキッドファンデーションは、薄づきでもしっかりとカバーすることができるうえ、自分の好みに応じて調整することが可能になります。
主に保湿成分や美容成分が含まれているため、肌を整えながら軽度のカバーを実現
カバー力の違いをまとめると、ファンデーションの方が優れたカバー力を持ちながら、肌の色補正やなめらかさを重視。
一方でBBクリームは、自然な仕上がりと肌のケアを意識した設計になっています。
しかし近年、BBクリームも進化しており、カバー力の高い商品が増えてきたため、選択肢が広がっています。
【仕上がりの違い】特性をチェックしよう
ファンデーションとBBクリームの仕上がりにも違いがあり、それぞれの特性が異なります。
高いカバー力を持ち、肌の欠点をしっかりと隠すことができるため、より完璧な肌を実現します。
その一方で、BBクリームは軽やかで自然な仕上がりになるため、素肌感を大切にしたい方におすすめです。
ファンデーションの特長として、色ムラや肌のトラブルを均一に整える効果があります。
特にリキッドファンデーションはツヤ感があり、肌に密着して美しい仕上がりを与えます。
しかし、パウダーファンデーションはマットな仕上がりになることもあり、肌の質感によって選ぶ必要があるでしょう。
対照的に、BBクリームは保湿効果や美容成分を含んでいるため、肌に優しく、自然なツヤ感を発揮します。
素肌のような仕上がりを実現し、軽やかな使用感が特徴です。
BBクリームは、ファンデーションほどメイク感が出にくく、日常使いにも適しています。
しかし、BBクリームはカラーバリエーションが限られているため、自分の肌色に合ったものを選ぶ際には注意が必要です。
【用途とシーン別の使い分け】アウトドアにはBBクリーム
結論として、ファンデーションは高いカバー力と持続力が求められる場面に適しており、BBクリームは軽やかさや多機能性が重視される日常使いに最適です。
例えば、フォーマルな場面や特別なイベント、長時間のメイクならファンデーション。
作業が多忙な朝やナチュラルメイクを好む方にはBBクリームを選びましょう。
また、美容液や日焼け止め、化粧下地の機能を兼ね備え、軽い使用感で自然に仕上がるBBクリームは、アウトドアやスポーツのシーンで役立ちます。
季節によっても、夏は軽やかなBBクリーム、冬はしっかりカバーできるファンデーションを使い分けると良いでしょう。
意外と知らない!?ファンデーションの種類別の特徴

ファンデーションは、メイクアップの基盤を作るために使用される重要なアイテムです。
主に、肌の色ムラやシミ、毛穴などをカバーし、均一で美しい肌に見せる役割を果たします。
ファンデーションは、多くの種類があり、用途や肌質に応じて選ぶことができます。
- パウダーファンデーション
- リキッドファンデーション
- クリームファンデーション
- クッションファンデーション
- ミネラルファンデーション
パウダーファンデーションは、油分を含まずにさらっとした仕上がりが特徴で、テカリを防ぎます。
また、リキッドファンデーションは、しっとりとしたテクスチャーが肌に密着し、ツヤのある仕上がりを実現します。
クリームファンデーションは、高いカバー力と保湿効果があり、特に乾燥肌の人におすすめです。
クッションファンデーションは、リキッドファンデーションを内蔵したスポンジで、簡単にスピーディーなメイクが可能です。
最後に、ミネラルファンデーションは、天然の鉱物から作られているため、敏感肌の人にも安心して使えます。
ファンデーションを使うことで、より均一で美しい肌を演出することができ、肌の保護や外的刺激からのダメージを軽減する役割も併せ持っています。
自分の肌質や好みの仕上がりに応じて適切なファンデーションを選ぶことが、理想のメイクアップを実現する鍵となるでしょう。
ファンデーションの種類は5つ
ファンデーションの種類は多岐にわたります。
それぞれの特徴を理解することで、自分に最適な製品を選ぶことができるでしょう。
リキッドファンデーション
リキッドファンデーションの特徴として、仕上がりのバリエーションの多さです。
ツヤ、マット、ナチュラル、ハイカバーなど、様々な仕上がりです。
また、薄く仕上げることも、ハイカバーに仕上げることも可能です。
クリームファンデーション
クリームファンデーションの特徴として、保湿力が高いことが挙げられます。
リキッドやパウダータイプよりも保湿成分が多く含まれており、しっとりとした肌に仕上がるでしょう。
また、自然なツヤを演出することで、元から肌がきれいなように見せることができます。
クッションファンデーション
クッションファンデーションの特徴として、カバー力と保湿力を兼ね備え、みずみずしくツヤのある仕上がりになります。
パウダーファンデよりもムラになりにくく、メイクの時短になるでしょう。
コンパクトで持ち運びやすく、化粧直しが簡単なのも人気の1つです。
パウダーファンデーション
パウダーファンデーションの特徴として、
汗や皮脂に強い成分が含まれているものが多く、崩れにくいため春夏や脂性肌の方に適しています。
自然な仕上がりとしては、マットな仕上がりやツヤ仕上がりがあり、肌のアラや毛穴をぼかす効果があります。
ミネラルファンデーション
ミネラルファンデーションは、天然鉱物を主成分とした肌に優しいファンデーションのことです。
一般的なファンデーションと比べて、添加物を使用しないため、肌への負担が少なく敏感肌の方でも使いやすいです。
また、多くの製品がSPFやPAの表示があり、日焼け止め効果も兼ね備えています。
ミネラルファンデーションは、パウダータイプが多く、ブラシで塗布します。
下地不要で簡単に使用でき、重ね付けしても厚塗り感が出にくいです。
クレンジングも簡単で、油分を含まないため、通常の洗顔料で落とせます。
テクスチャーも豊富で、リキッド、ルース(パウダー)、プレスト、クッション、クリームなど様々なタイプがあり、好みや肌質に合わせて選べます。
ファンデーションの正しい使い方
ファンデーションの使い方を理解することで、理想的な肌に近づくことができます。
なぜなら、ファンデーションの使い方には、それぞれのタイプによって異なる手順が存在するからです。
一般的な流れとして、スキンケアをしたあと、化粧下地を塗ることが大切です。
これによりファンデーションの密着度が向上し、メイク崩れを防ぎます。
次に、使用するファンデーションを選びましょう。
リキッドファンデーションやクッションファンデーション、ミネラルファンデーションなど、各種ファンデーションの特長を活かして選択します。
適量をスポンジやパフに取ります。顔の中央から外側に向かって優しく広げて、均一に塗布します。
パフにファンデーションを染み込ませ、ポンポンと軽く叩くようにして塗ります。
ブラシにパウダーを取り、余分な粉を落とした後、顔全体に円を描くように広げます。
ファンデーションの使い方では、適量を調整することも重要です。
塗りすぎないように注意し、必要に応じてコンシーラーを活用することで、シミやそばかすなどの気になる部分をしっかりとカバーします。
肌にしっかりと馴染ませることで、より自然な仕上がりになるでしょう。
知らなきゃ損!BBクリームの正しい使い方と定義

BBクリームは、肌の欠点をカバーするための多機能な化粧品です。
BBクリームは、美容液や日焼け止め、化粧下地、ファンデーションなどの機能を1本にまとめており、忙しい朝に特に便利なアイテムです。
1回塗るだけでベースメイクが完成するため、BBクリームは、手軽にメイクを仕上げながら肌をケアできる優れたアイテムと言えます。
多くのBBクリームには、保湿成分や美肌成分が入っており、メイクをしながらもスキンケア効果を期待できます。
また、自然な仕上がりを実現するため、高いカバー力を持ちながらも厚塗り感がないのも魅力的です。
BBクリームは、時短メイクを実現しながら、肌をしっかりとケアします。
スキンケアとメイクの新しいスタンダードとして、多くの人に利用されており、忙しいライフスタイルでも美しい肌を維持できるでしょう。
BBクリームは美容とスキンケアのアイテム
BBクリームは、肌の傷や欠点をカバーするためのクリームであり、肌のトラブルを軽減するために設計されています。
つまり、BBクリームの目的は、肌を滑らかに整え、自然な美しさを引き出すことです。
また、BBクリームの特徴と機能は多岐にわたります。
まず、オールインワン化粧品として、美容液、乳液、クリーム、日焼け止め、化粧下地、さらにはライトメイク効果も兼ね備えています。
こうした多機能性により、メイク時間を半分に短縮できるのです。
多くの製品は高いカバー力を持ち、気になる部分をしっかりと補正できるため、肌のトラブルを気にする方にとって非常に便利です。
そのため、近年では多くのブランドからさまざまなBBクリームが販売されているのです。
このように、BBクリームは美容とスキンケアを兼ね備えた優れたアイテムであり、時短メイクを求める現代の女性にとって欠かせない存在となっています。
BBクリームの特長と利点
BBクリームの特長と利点は、多機能性と手軽さです。
BBクリームは、一本で複数の役割を果たすオールインワン化粧品であり、スキンケアとメイクの両方を手軽に実現します。
BBクリームの特長と利点を活かすことで、忙しい日々でもさらに美しい肌を保つことが可能です。
まず、BBクリームは美容液、日焼け止め、化粧下地、ファンデーション、コンシーラーが1本で済みます。
これにより、メイクアップの手順が大幅に短縮され、簡単にベースメイクが完成します。
さらに、BBクリームには保湿成分や美容成分が含まれており、メイクをしながら肌をケアする効果も期待できます。
これにより、シミやシワの改善を促進し、ターンオーバーを助けることが可能です。
また、軽いテクスチャーながらも、高いカバー力を持ち、気になる部分をしっかりと補正します。
最後に、多くのBBクリームにはUVカット効果があり、重ね塗りによる肌への負担を軽減しながら紫外線から肌を守ります。
BBクリームの正しい使い方
BBクリームの使い方をマスターすることで、自然な仕上がりを実現します。
まずは、適切な手順を知って、BBクリームの効果を最大限に引き出しましょう。
肌の調子を整えるために、化粧水や乳液を用いてしっかりと保湿を行いましょう。
保湿がしっかりとされていると、BBクリームの保湿成分がより効果的に作用します。
パール粒大の量が目安です。
少量ずつ塗り始め、必要に応じて追加することで、自然な仕上がりを得ることができます。
これさえマスターすれば、自然できれいな肌を作ることができるでしょう。
塗る方法で仕上がりが変わる
BBクリームの塗り方には、主に3つの方法があります。
- 手を使う
- スポンジを使う
- ブラシを使う
塗り方によって仕上がりもだいぶ変わります。
手の甲にBBクリームを置き、頬、鼻、額、あごに点置きし、内側から外へと均一に伸ばします。
よりナチュラルな仕上がりが得られ、肌に密着させることができます。】
内から外に滑らせると、薄付きで均一な仕上がりが実現します。
BBクリームをしっかりと塗り、メイクを整えたら、必要に応じてフェイスパウダーを重ねましょう。
フェイスパウダーを重ねることで、持ちを良くすることができます。
また、肌のトーンに合ったカラーを選ぶことや、肌タイプに合わせて製品を選ぶことも大切です。
これらを心がけると、BBクリームの使い方がより効果的になります。
CCクリームと比較!ファンデーションやBBクリームよりもハイカバー

ファンデーション、BBクリームだけではなく、最近ではCCクリームも発売されています。
それぞれのベースメイク製品の特徴を理解することで、自分に最適なアイテムを見つける手助けになります。
ここでは、CCクリームの特徴をご紹介します。
CCクリームは、カラーコントロール効果を兼ね備えたベースメイク製品です。
- 肌の色ムラやくすみ、赤みを補正する
- BBクリームよりもカラーコントロール効果が高い
- カバー力はBBクリームとファンデーションの中間程度
次に、ファンデーション、BBクリーム、CCクリームと比較しましょう。
高い | ← → | 低い | |
---|---|---|---|
カバー力 | ファンデーション | CCクリーム | BBクリーム |
多機能性 | BBクリーム | CCクリーム | ファンデーション |
色補正効果 | CCクリーム | BBクリーム | ファンデーション |
使用手順の簡便さ | BBクリーム | CCクリーム | ファンデーション |
総括すると、ファンデーション、BBクリーム、CCクリームは、それぞれ異なる特徴を持っています。
肌の状態やメイクの目的に応じて、最適な製品を選ぶことが大切です。
使用シーンがわかれば、使いやすく成りますし、メイクの完成度を高めることができるでしょう。
ファンデーションとBBクリームの併用方法

ファンデーションとBBクリームの併用は、理想的な仕上がりを実現するための効果的な方法です。
ファンデーションとBBクリームを併用することで、肌のトーンを均一に整え、持続力のあるメイクを実現できます。
まず、ファンデーションとBBクリームを併用する基本的な手順は、3ステップです。
この順序を守ることで、BBクリームの保湿成分を生かしながら、ファンデーションのカバー力を引き立てることができるでしょう。
ファンデーションとBBクリームを併用するメリットには、肌のカバー力の向上、メイクの持ちが良くなるといった点があります。
さらに、BBクリームとファンデーションの併用により、異なる質感を組み合わせて、希望する仕上がりを実現できます。
注意点としては、厚塗りにならないように適量を使用しましょう。
自然な仕上がりを保つには、BBクリームをしっかりと馴染ませてからファンデーションを重ねることです。
また、あなたの肌タイプや求める仕上がりに応じて、ファンデーションとBBクリームの併用方法を調整してください。
きっと、自分にぴったりのメイクスタイルが見つかりますよ。
BBクリームの特徴とコンシーラーとしての使用方法
BBクリームには下地の機能も含まれており、軽いカバー力を持っています。
ただし、濃いシミやクマを完全にカバーするには不十分な場合があります。
コンシーラーとしてBBクリームを使用する方法は、気になる部分に重ね塗りすることです。
カバー力を高めることができます。
また、BBクリームだけでは十分なカバー力が得られない場合もあるため、カバーできない箇所は、コンシーラーを使いましょう。
ファンデーションとBBクリームの組み合わせ
ファンデーションとBBクリームの併用は効果的な方法で、状況に応じて使い分けることができます。
おすすめのアイテムと使用方法は以下の3つ。
- BBクリーム + パウダーファンデーション
- BBクリーム + リキッドファンデーション
- BBクリーム単体 + ファンデーション(パウダーまたはリキッド)
組み合わせにより仕上がりが変わるので、目指す肌感に合わせて組み合わせましょう。
BBクリーム + パウダーファンデーション
このやり方は、メイクテクニックに自信がない方におすすめです。
BBクリームを下地として使用し、その上からパウダーファンデーションを重ねます。
パフを使って顔の中心から外側に向かってなじませることで、マットで上品な仕上がりになります。
BBクリーム + リキッドファンデーション
ツヤのある肌質感を求める方におすすめです。
BBクリームを下地として塗り、その後リキッドファンデーションを指、パフ、またはブラシで均一に広げます。
フレッシュで親しみやすい印象を与える事ができるでしょう。
BBクリーム単体 + ファンデーション(パウダーまたはリキッド)
日常的にはBBクリームのみを使用し、特別な機会にはファンデーションを重ねる方法もあります。
特に、より完璧な肌仕上がりを目指すことができます。
また、BBクリームの機能が薄まる可能性があるため、色ムラに注意が必要です。
まとめ
- ファンデーションは、カバー力が優れていて、ツヤ肌やマット肌などのなりたい肌に仕上げることができる
- BBクリームは、下地や日焼け止め、ファンデーションの機能などを1つにまとめてあるため、ベースメイクの時短になる
- 最近出てきたCCクリームは、BBクリームよりもカラーコントロールやカバー力が優れている
- ファンデーションとBBクリームを併用するときは、厚塗りにならないように少量ずつ塗っていくこと
ベースメイクは、あなたの印象を左右します。
あなたのなりたい姿に近づく1歩になるので、これを機会にあなたに合ったベースメイクを見つけてみませんか?
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