「前はぴったりだったのに、最近ファンデーションが浮いて見える…」
そんな悩みはありませんか?
20代後半〜30代になると、肌の色味や質感が変化するため、今まで使っていた色が急に合わなくなることは珍しくありません。
しかし、正しい選び方を知れば、失敗しない色選びができます。
今までのファンデーションが合わなくなって、色選び迷子にならないためにも最後まで読んでくださいね。
ファンデーションの色選びを失敗しないための基本ステップ

まずは、自分の肌タイプを理解することが色選びの基本です。
肌のベースカラーを知ることで、顔だけ浮いたりくすんで見えるのを防げます。
自分の肌タイプ(イエベ・ブルベ・ニュートラル)を理解する
肌色に合ったファンデーションを選ぶには、まず肌タイプを把握することが重要です。
とくに20代後半以降は季節や体調で顔色が変わるため、慎重に判断する必要があります。
セルフチェックの目安
まずは、簡単にできる肌タイプのチェックポイントをご紹介します。
ポイントは、手首の血管の色です。
- 手首の血管が緑っぽい → イエベ
- 手首の血管が青・紫っぽい → ブルベ
- どちらとも言えない → ニュートラル
あなたの血管はどんな色に見えましたか?
このように肌タイプを理解することで、色選びの失敗を大幅に減らせます。
具体的な色選びは、この記事内の『肌タイプ別|失敗しないファンデーション色の選び方』で紹介します。
似合うファンデの「明るさ」は首で選ぶのが正解

次に、ファンデーションの明るさ選びです。
顔だけで合わせると白浮きしやすいので、必ず首の色と比べることが重要です。
顔ではなく「首」の色に合わせる
自然な仕上がりを目指すなら、首との色差がないことが絶対条件です。
さらに、光の角度や屋外の明るさで色の見え方は変わるため、自然光で確認することがポイントです。
チェックポイント
自然な肌色に見せるためには、以下の3つを試してみてください。
- 顔・首・デコルテの3点で色を比較
- 明るさの違う2〜3色を試す
- 自然光で鏡を見る
この方法を使えば、プロの仕上がりのように自然な一体感が生まれます。
ファンデーションの色が急に合わなくなった理由

実は、肌色は年齢や生活習慣によって変化します。
とくに20代後半〜30代では肌トーンの変化が顕著に表れるので、ワンシーズン単位でファンデーションを見直してみましょう。
年齢による肌トーンの変化
実は、加齢や紫外線、ホルモンバランスの影響で肌の明るさや黄み・赤みのバランスが変わります。
- 紫外線による蓄積ダメージで黄ぐすみ
- 血行不良で顔色が暗く見える
- 肌の透明感低下でトーンが合わなくなる
定期的な色見直しが必要なのは自然なことです。
合わない色のファンデーションは、老け顔に見えてしまいますよ。
今までのファンデーションが合わないと感じたときの対処法

違和感を覚えたら、まずワントーン違いの色を試すだけで解決できることがあります。
そのため、すぐに買い替える必要はありません。
ワントーン明るめ・暗めの色を試す
例えば、OC20を使っていた場合、OC10やOC30と比較すると違いが分かりやすくなります。
そのため、季節や肌の変化に応じて微調整できるのもメリットです。
下地でトーンを整え、ファンデで無理に明るくしない
くすみが気になると、明るい色を選びたくなります。
しかし、明るすぎる色は逆に浮きやすく厚塗り感の原因に。
まずはトーンアップ下地で肌を整えることが自然な仕上がりに繋がります。
メイク下地で悩んだら、こちらの記事をチェックしてみましょう。
カラー下地についても紹介しているので、くすみやクマなどのお肌の悩みも解決しますよ。
季節ごとに色を使い分ける
夏と冬では日焼けや血行で肌の明るさが変わります。
そのため、美容部員も年間で2色持ちを推奨しています。
肌タイプ別|失敗しないファンデーション色の選び方

ここからは、肌タイプごとにおすすめの色と市販ファンデ例をご紹介します。
自分の肌に合った色を選ぶ参考にしてください。
イエベ(肌の黄み寄り)の方におすすめ
黄み肌の方は黄み系ベージュやオークル系を選ぶと自然に馴染みます。
青みピンク系は顔が浮く原因になるため避けましょう。
| ファンデ例 | 色味の特徴 | おすすめ理由 |
|---|---|---|
| エスティローダー ダブルウェア | オークル系 | 黄み肌に馴染みやすく長時間崩れにくい |
| 資生堂 シンクロスキン | ベージュ系 | 日本人肌向きで自然な透明感 |
| NARS ライトリフレクティング | オークル〜標準色 | 黄み寄り肌に血色感をプラス |
ブルベ(肌の青み寄り)の方におすすめ
ピンクベージュやローズ系の色が、肌を透明感のある仕上がりにしてくれます。
黄み寄りオークル系は避けましょう。
| ファンデ例 | 色味の特徴 | おすすめ理由 |
|---|---|---|
| NARS ライトリフレクティング | ピンクベージュ | 青み肌に馴染み、透明感アップ |
| エスティローダー ダブルウェア | ソフトローズ系 | 赤みが気になる肌にも自然に溶け込む |
| 資生堂 シンクロスキン | ローズ系ベージュ | ブルベ肌に合いやすくツヤ感が出る |
ニュートラル(黄み・青み中間)の方におすすめ
黄み・青みどちらでもない中間肌は、標準ベージュや自然なオークル系が幅広く合いやすいです。
| ファンデ例 | 色味の特徴 | おすすめ理由 |
|---|---|---|
| エスティローダー ダブルウェア | 標準オークル | 肌馴染みがよく色浮きしにくい |
| NARS ライトリフレクティング | ナチュラルベージュ | 肌タイプを選ばず自然な仕上がり |
| 資生堂 シンクロスキン | 標準色ベージュ | ニュートラル肌に溶け込み、透明感をキープ |
このように、肌タイプに合わせて色味を意識すれば、ファンデの色浮きや厚塗り感を防ぎ、自然な仕上がりが叶います。
ファンデの仕上がりは肌の土台も重要

どんなに色選びを完璧にしても、肌が乾燥していたり角質が溜まっていたりすると、色浮きやムラの原因になります。
そのため、日頃のケアが大切になってきます。
保湿・角質ケアで色浮きを防ぐ
乾燥肌はファンデでもムラになりやすく、透明感が失われます。
そのため、毎日の保湿や角質ケアで土台を整えることが重要です。
とくに洗顔は、汚れを落とすのに必要ですが、ゴシゴシ洗いは肌を傷める原因です。
【保存版】シャワーヘッドの塩素除去は必要?肌・髪に嬉しい5つのメリットでは、肌の潤いを守りつつ汚れをしっかりと落としてくれるシャワーヘッドを紹介しています。
顔だけではなく、体や髪にまで良いことずくめなので、美容に興味があるならぜひ読んでくださいね。
自然に選べるおすすめファンデ
早く肌に合うファンデーションを知りたいのなら、色展開が豊富なものがおすすめ。
ここでは、色選びを試しやすい3ブランドを簡単に紹介します。
エスティローダー ダブルウェア
全19色で、サンプル試し可能。
NARS ライトリフレクティング
全15色で、透明感アップ。
資生堂 シンクロスキン
全12色で、日本人肌向き。
色選びに迷ったら、これらのブランドを参考にするのも手です。
まとめ
肌と融合する色を選ぶのが正解
ファンデーション選びで失敗しないためには、以下のポイントを意識しましょう。
- 肌タイプを知る
- 明るさは首に合わせる
- 季節・年齢で見直す
自分の肌を理解することで、透明感も自信も手に入ります。
正しい色選びを習慣にして、自然で美しい肌を手に入れましょう✨

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